弁護士に法律相談する時のコツは?

旦那が浮気をしているから離婚したい、交通事故に合って慰謝料請求をしたいなど、様々な理由で弁護士に法律相談したいと考えている人もいるでしょう。

でも、法律相談ってなかなかする機会もないので、実際どうやって相談すればよいか悩みますよね。私も初めて法律相談した時は分からないことだらけで失敗もしました。そこで、今回は弁護士に相談する時に知っておきたいコツをいくつか紹介します。

相談する前の準備も大切!

弁護士に何か相談したいと思った時は、事前にしっかり準備しておいた方が良いです。私も交通事故の相談をしたことがあるのですが、この時何も準備せずに相談して失敗してしまいました。何を準備すればよいかですが、まずは何を相談したいのか明確にして、端的に説明できるようにしておきましょう。

交通事故のことを相談したいなら、示談交渉のことで悩んでいるのか、損害賠償のことで悩んでいるのか、自分が一番困っていることは何なのか明確にしておくと良いでしょう。これをしておくことで、弁護士に相談した時スムーズに話が進みます。

また、相談に関連する資料はしっかり準備して相談する時に持参できるようにしておいてください。弁護士に相談している最中、何かデータが必要になった時、資料があればすぐに説明ができます。自分では役に立たないと思う資料でも、専門家が見れば解決の糸口になることも多いです。

詳しいデータがあれば、より正確な回答が得られるようになるので、持っている資料は全て持っていくようにしましょう。

限られた時間を有効に使おう!

法律相談をしたことがない方は知らないかもしれませんが、相談は限られた時間の中で行われます。

特に、最初に利用できる無料の法律相談の場合、30分程度の時間制限が儲けられていることがほとんどです。

私も最初はびっくりしたのですが、この時間をいかに有効に使えるかが重要です。私はこれを知らずに相談をして、結局思っていたほどの回答が得られる前に相談時間が終わってしまいました。これでは意味がないので、もし法律相談しようと考えているなら、制限時間内にしっかり相談ができるようにうまく時間を使いましょう。

また、大切なのは弁護士の話を遮らないようにするということです。相談するということは、色々とこちらの話を聞いてもらいたいと考えている人が多いと思います。もちろんこちらの話を伝えることは大切ですが、それに時間を割いてしまうと弁護士の話を聞く前に時間が終わってしまうので注意してください。

細かな質問を途切れなくするのではなく、1つ質問したらその回答が終わるまで弁護士の話を最後まで聞くことを心掛けましょう。

嘘をつかずに全て正直に話そう!

浮気の相談など、なかなか人には話しにくい相談ってありますよね。恥ずかしいという思いから、なかなか真実を正直に話せないという方もいるかもしれません。でも、弁護士に相談する時は嘘をつかずに、全てを正直に話した方が良いです。

嘘の情報を弁護士に伝えても、正確な回答は得られなくなるでしょう。せっかく法律相談しているのですから、相談の妨げになるようなことはしてはいけません。しかし、中には弁護士に話すことによって、誰にも知られたくない情報が漏れてしまうのではないかと心配する人もいるでしょう。

そういう思いから、ついつい正直に話せず嘘をついてしまったという方もいるかもしれません。ですが、弁護士には守秘義務というものがあり、これは相談の段階から課せられています。そのため、弁護士が相談で聞いた情報を誰かに漏らすということはないので安心してください。

法的な見解というのは、ちょっとした情報で変わるものです。隠し事をしたことで、自分にとって不利に働くということも考えられるので、正確に正直に情報は伝えるようにしましょう。

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弁護士の話はメモに取っておくのもおすすめ!

弁護士に相談している時、すぐには理解できない話が出てくることもあると思います。法律関係の話しになると、どうしても専門的な話がたくさん出てくるものです。私もそうでしたが、聞きなれないことも多くてなかなか覚えられないんですよね。

そういう時におすすめなのが、弁護士が話したことをメモしておくことです。メモに取っておけば、後から分からない言葉など調べたり、直接弁護士に聞いたりできますよね。どんなに的確な回答が返ってきたとしても、それを自分が理解できていないと意味がありません。

しっかりメモして、どういう話をしているのか理解しておきたい所です。メモを取るのは失礼なのではと感じる人もいるかもしれませんが、事前にしっかり伝えておけば問題ありません。弁護士もメモを取っているからといって、不機嫌になることもないでしょう。

ボイスレコーダーに録音しておくのも良い方法ですが、弁護士に録音して良いか許可をとることが大切です。隠れてこっそり録音することは、相手との信頼関係を壊してしまうことになりかねません。弁護士との信頼関係は大切なので、必ず確認は取りましょう。

事前に許可を取っておけば、断る弁護士はいないでしょう。

弁護士への相談ではメモが重要

弁護士との相性も大切

まずは、無料相談をしてみるという方が多いと思いますが、この時に見ておきたいのが弁護士と自分の相性です。人には相性というものがあるので、どんなに有能な弁護士だったとしても、何か自分には合わないということもあるでしょう。

話していて何か嫌な感じがする、信用できないと思うような弁護士に、大切な相談なんてできませんよね。こういう弁護士の印象というのは、実際合って話してみないと分からないので、無料相談の時にしっかり判断しておくと良いでしょう。

説明の分かりやすい弁護士を選ぼう!

法律の話は難しいことが多いので、話を聞いていて分からないことが出てくるのは仕方ないですが、やはり少しでも分かりやすく説明してくれる弁護士の方が安心ですよね。専門的な言葉ばかり使って素人には全然理解できない、こちらが理解していないのにどんどん話を進めてしまう、そういう弁護士には注意しましょう。

相談者にしっかり寄り添って、分かりやすい言葉で説明してくれる弁護士であれば、相談もしやすくなります。

マイナス面もしっかり説明してくれるほうが信用できる

弱気な弁護士というのも頼りないですが、良いことしか言わない弁護士というのも考えものです。自分に任せれば絶対勝てる、とにかく自分の言う通りにしてください、そんなことを言ってくる弁護士はあまり信用できません。

しっかりリスクも説明してくれる弁護士の方が、私は信用できると思います。

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